レバナスの「デメリット」投資をするなら知っとくべき4点!

レバナス
じんべー
じんべー

こんにちは!じんべーです。

これまでに株式投資の本を50冊以上読んできました!

現在レバナス80%、SOXL20%の配分で投資を実践中です!

たま
たま

じんべーはレバナスばっか買ってるけど、資産が半分くらいになってるよニャ?

不安になったりしないのかニャ?

じんべー
じんべー

んー全くないかと言えば正直ちょっと不安になったことはあるかなー。

でも色々自分で理解できたら今は全く不安なく積立投資できてるよ!

たま
たま

えーじゃあ色々教えてニャ!

最近レバナスを否定するようなアンチの人が色んなこと言うから不安だニャ!

じんべー
じんべー

たしかに良くも悪くも注目されてる投資商品だから色んな意見があるねー!

じゃあ色々言われているレバナスの弱点についてまとめていくね!

レバナスって何?という方は、こちらの記事を読んでみてください

2022年はナスダックが大きく下落中ですね!

レバナスは約50%もの下落を受けています

  • 色々な悲観的な情報が入ってきて不安
  • レバナスって本当はやばいんじゃないか
  • 色んな面からオススメしない人がいるけど、この先も投資していて大丈夫?

こんな人もいるかと思います

私の個人的な見解としては、そのまま継続して積み立てていけば良いと思っています!

レバナスは爆発的な利益を生む可能性がある一方で、弱点と言われるポイントもあるのは事実です

なので今回は、レバナスの弱点として挙げられているポイントについて書いていきたいと思います

レンジ相場に弱い

じんべー
じんべー

たまは「レンジ相場」って分かる?

たま
たま

レンジはチンするレンジしか知らないニャ

じんべー
じんべー

レンジ相場は簡単に言うと、

「株価がある一定の幅で上がったり下がったりを繰り返すこと」だよ!

同じ意味合いで「ボックス相場」とも言うね!

レバレッジ2倍のレバナスはレバレッジなしの元指数(NASDAQ100)に比べて、レンジ相場では下落するという弱点があります

実際にレンジ相場ではどんな値動きになるのか?

iFreeレバレッジ NASDAQ100の目論見書内にある図を参考に見てみましょう

上のグラフにあるような、NASDAQ100指数が上がったり下がったりと日々値動きしながら元の価格に戻った時、レバナスの価格は元に戻らず4ポイント下がってますね

その原因は「日々の値動き」が2倍動いているからです

1日目はNASDAQ100が10%上がって110、レバナスが2倍の20%上がって120になります

2日目はNASDAQ100が9.1%下がって100、レバナスが2倍の18.2%下がって98になるといった感じです

これがレンジ相場に弱いといわれる理由ですね

他の値動きの例もあるので見てみましょう

上の図は一方的に下落した場合と、上昇と下落を繰り返しながら次第に下落したケースです

当然ですが、レバナスの方がNASDAQ100指数より大きく下落していますね

上の図は先ほどの逆で、一方的に上昇した場合と、上昇と下落を繰り返しながら次第に上昇したケースです

レバナスの方がNASDAQ100指数より大きく上昇していますね

上の3つの図からそれぞれのケースでの値動きがなんとなくイメージできたと思いますが、最も重要なことは何でしょう?

それは「NASDAQ100指数がどのケースにあてはまる値動きをするか」という点です

NASDAQ100の長期的なチャートを見てみましょう

2000年から2001年のITバブル崩壊、2008年から2009年のリーマンショックや2020年のコロナショック、2022年に入ってからの下落などありましたが、長期的には上昇しているのが分かります

これは先ほどの「上昇と下落を繰り返しながら次第に上昇したケース」になるのではないでしょうか?

私はNASDAQ100指数は今後、一時的な下落やレンジ相場はあっても、長期的に見れば上昇していくと思っています!

なのでレンジ相場に弱いのは事実ですが、最終的に株価が上昇するのを信じて、今は我慢の時だという認識です!

暴落に弱い

当然の話ですが、レバレッジ投資信託やETFは暴落が起こると半端じゃない下落をくらいます!

先ほどの目論見書内にもあった「一方的に下落した場合」ですね

リーマンショックの時はNASDAQ100は53.7%、レバナスは84.1%の下落

ITバブル崩壊の時はNASDAQ100は75.3%、レバナスは驚異の98.3%の下落となります

たま
たま

こう見るととんでもない大暴落だニャ!

つらすぎて耐えれそうにないニャ!

じんべー
じんべー

とんでもないことになってるねー

でもね、資産形成中の人は暴落はチャンスなんだ!

たま
たま

ん?どういうことニャ?

じんべー
じんべー

長期的には今後も上昇すると信じているなら、暴落中は安く買える期間ってことだよ!

だから積み立て投資をしている人なら、暴落中に安く買い集めて株価が元に戻った時には大きな利益を得ることができるんだ!

たま
たま

なるほど!

じゃあ暴落が起きたら株価が元に戻るまで積み立て投資を続けながらできるだけいっぱい買って待っておけば良いんだニャ!

じんべー
じんべー

その通り!

しばらく株価は元に戻らないかもしれないけど、安く買える期間にいかに多く買うかが将来的に大きく影響してくるからね!

でもこれはNASDAQ100がこれまでのように長期的に上昇していく前提の話しね!

僕はNASDAQを信じているけど、未来は絶対ではないから注意は必要だよ!

資産形成中に暴落が起こったら実際どうなってしまうのか、以前まむすんさんについて書いた記事で詳しく解説してあるので、良ければこちらの記事を読んでみてください

最もきついパターンは資産形成が終了して、取り崩しながら生活する段階での大暴落です

この場合は何の得もなくて、資産が大きく減るだけです

なので資産形成が終盤にさしかかったらリスクを抑えるためにも債券や金、買い増しするための現金を多めにもっておくことが良いのではないかなと思います

レバナスと相性の良い投資先については、こちらの記事でいくつか紹介したので良ければ読んでみてください

コストが高い

コストが高いというのは間違いない事実です

じんべー
じんべー

ところで、たまは信託報酬って知ってる?

たま
たま

投資信託を買うときに書いてあったけど、正直よく分かってないニャ

なんかの手数料だよニャ?

じんべー
じんべー

そうだね!

信託報酬っていうのは簡単に言うと、持ってるだけで支払わないといけない「維持費」みたいな費用なんだ!

だからなるべく信託報酬が低い投資商品の方がコスパが良くなるんだよ!

信託報酬はiFreeレバレッジNASDAQ100が0.99%、楽天レバレッジNASDAQ100が0.77%に対して、人気のeMAXIS Slim米国株式(S&P500)が0.0968%、eMAXIS Slim全世界株式が0.1144%とかなり低いのが分かります

またレバナスは為替ヘッジありの商品になるので、この部分でも余分なコストがかかることになります

為替ヘッジに関しては、こちらの記事で詳しく解説してますので、合わせて読んでもらえればと思います

ではバックテストしてみるとどうなっているでしょう?

YouTuberの風丸さんが動画内で比較していたので引用させていただきます

2011年から毎月3万円を積み立て投資した結果が下の通りです

NASDAQ100指数の上昇が強く、日々の値動きに2倍のレバレッジがかかったレバナスが圧倒的に資産を大きくしていることが分かります!

さらに細かなデータを比較しているのが下の表です

注目してほしいのは「税引き後利益」です

信託報酬や売却する際に利益から20%税金を引かれても、つみたてNISAで非課税運用をしたS&P500の3.7倍、全世界株の6.3倍の利益となっています!

コスパという点で言えばeMAXIS Slim米国株式(S&P500)が素晴らしいですね

人気なのは誰もが納得ですし、私も投資を始めた時はeMAXIS Slim米国株式(S&P500)を買ってました

古典的な名著「インデックス投資は勝者のゲーム」から引用すると、

「投資家が被るコストが少なければ少ないほど、手にする報酬は大きくなる。」

と書かれていて、投資をしているみなさんにとってコストは強く意識されていることだと思います

でも私は結果的に利益が大きくなる確率が高いと判断してレバナスに投資しています

その理由は、

  • テクノロジーの発展は間違いなく今後も伸びていくと思っている
  • S&P500や全世界株の上位構成銘柄とNASDAQ100の上位構成銘柄はほぼ一緒で比率がNASDAQ100の方が多い
  • 強い企業により大きな比率で投資して、リスク許容度内の2倍レバレッジをかけたい

といったところです

それぞれの投資信託の詳細について知りたい方は、こちらの記事で解説してますので、ぜひ読んでみてください

繰上償還リスク

たま
たま

繰上償還ってなんだニャ?

じんべー
じんべー

繰上償還っていうのは、投資信託の倒産みたいなイメージだね!

ある投資信託が人気がなくなって、維持するのも大変だからもう辞めますって宣言する感じだね。

その場合、投資していた投資信託を強制的に全額売却させられてしまうんだ!

たま
たま

そんなことになったら大変だニャ!

長期投資だからって含み損でも我慢してたのに、損が確定しちゃうってことかニャ!?

じんべー
じんべー

その通り!

レバナスにはこの繰上償還リスクがあるってネット記事があったんだ

では実際にどうなってしまったら繰上償還になるのか、目論見書を見てみます

条件が4つ挙げられていますね

  • 受益権の口数が30億口を下ることとなった場合
  • NASDAQ100指数(米ドルベース)が改廃された場合
  • 信託契約を解約することが受益者のため有利であると認めたとき
  • やむを得ない事情が発生したとき

下の2つの「信託契約を解約することが受益者のため有利であると認めたとき」と「やむを得ない事情が発生したとき」というのは全ての投資信託に共通する事項なのであまり考える必要はないです

また、世界的な指数であるNASDAQ100指数がどれだけ暴落しようが改廃されることは、ほぼ考えられません

唯一気になるのは、「受益権の口数が30億口を下ることとなった場合」ですよね

ではこの受益権口数って何?という話しですが、計算式で表すことができます

純資産総額÷基準価額×10,000=受益権総口数

ではこの計算式を2022年5月27日現在iFreeレバレッジNASDAQ100のデータから当てはめてみます

1,355.27億÷22,553×10,000=600.93億口となります

年初から約50%の下落がありましたが、十分に余裕があるのが分かりますね!

また、風丸さんの動画からおもしろいデータがあったので引用させてもらいます

株価は下落しても、受益権口数は順調に伸びてるんです!

このように世界的に強いNASDAQ100指数は今後も長期的に上昇していく可能性が高いと見られているので、株価が下落したときは長期積み立て投資家に加えて、「下落してきたら買おう!」と待っていた投資家も参入してきます

なので今後も、受益権口数が極端に減るということはそこまで心配しなくても良いのではと思います

まとめ

では今回の内容をまとめます

レバナスの弱点と指摘されるのは、

  • レンジ相場に弱い
  • 暴落に弱い
  • コストが高い
  • 繰上償還リスクがある

という4点でしたが、どれも正しく理解すれば過剰に怖がることはありません!

  • NASDAQ100のレンジ相場は一時的で、長期で見れば株価は上昇する!
  • 暴落時は絶好の買い増しチャンス!
  • コストが高いのは事実、でもそれ以上のリターンを期待できるのがレバナス!
  • 繰上償還は受益権口数の推移から見ても可能性は極めて低い!

以上となります

では5月27日現在の資産推移を貼っておきます

積み立ては継続してるので元金は増えてるんですが、だいぶ年初から下がってますねー

今年1年はアメリカのインフレやウクライナ情勢の影響もあるのでなかなか厳しいかもしれませんね

でも長期的に考えれば今年がマイナスで終わってもそれほど問題ではないかなと思います

家族に「今いくら?」と聞かれた時にいかに報告するかが1番の課題ですね!笑

とは言え、私は下落してから積み立て金額を増やして毎日コツコツ積み立て継続中です

これからも行く末を見届けてもらえたら嬉しいです!

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皆さんに支払いが発生しないですし、何かに登録されることもなく、不利益が発生することは一切ありませんのでご安心ください!

ではまた次回もよろしくお願いします!

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